The Copyright Law Association of Japan 著作権法学会


著作権判例研究会 - 著作権法学会


ご案内

第179回 著作権判例研究会

テーマ
テキスタイル事件:控訴審
裁判例
大阪高判令和5年4月27日(令和4年(ネ)第745号)
報告者
山本真祐子 氏(群馬大学専任講師)
日時
2025年8月6日(水)18時00分~20時00分★開始時間にご注意★
場所
早稲田大学3号館406教室(※場所にご注意)+Zoomウェビナー
参加
著作権法学会会員:無料

第180回 著作権判例研究会

テーマ
(未定)
裁判例
(未定)
報告者
髙橋佑太郎 氏(一橋大学大学院法学研究科博士課程、弁護士)
日時
2025年10月1日(水)18時00分~20時00分
場所
(未定)
参加
著作権法学会会員:無料

活動記録

過去の記録



判例研究会について

著作権法学会判例研究会は,著作権法学会の活動の一環として年数回行われるものです。学会員が任意で選択した最近の著作権関連の裁判例につき発表をし,他の参加者と質疑応答・討議するというもので,毎回多くの研究者や弁護士・弁理士,さらには出版業界・放送業界等の実務家が参加しています。また,この判例研究会での発表は,原則として,発表者自身の加筆訂正等を経たうえで学会誌“著作権研究”に「判例研究」として掲載されます。2025年6月以降、著作権法学会会員はどなたでも無料で参加できます。


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